ネトフリ独占配信の衝撃。
オフライン
橙橙🍊🍊
こんにちは〜
野球好きのみなさんに、ちょっと大きなニュースをお届けします!
来年3月に開幕する 第6回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。
なんと… 地上波では放送されず、ネットフリックスが独占配信 することになったそうです
つまり、これまでのように「テレビつけたらWBC!」という光景はなく、
スマホやPC、テレビアプリで“ネトフリ観戦” が基本になるんですね。
これまでとの違い
前回(2023年)は地上波+プライムビデオで放送
決勝の日米戦は 視聴率42.4% の大盛り上がり
日本戦は全部40%超えで、国民の7割以上が観戦!
あの熱狂が今回は 地上波なし …ちょっと寂しい気もしますよね
なぜ地上波が撤退?
実は放映権料が年々高騰していて、
2023年の大会は 約30億円(前回の3倍近く!) とも言われています。
今回はさらに跳ね上がり、潤沢な資金を持つ ネトフリが独占権を獲得。
テレビ局も交渉したそうですが、同時放送は難しかったみたいです。
ファン目線では…
ネトフリさえ入っていれば、スマホでもタブレットでもどこでも観戦できる
でも「みんなでテレビ前に集まって応援!」というスタイルは減りそう
ネトフリ未加入の人は「え、見れないの?」って困っちゃうかも…
スポーツ中継の流れ
最近は 井上尚弥選手の試合 や サッカー日本代表の試合 もネット配信が中心。
今回のWBCも、スポーツ中継の「新しい当たり前」をつくる大きな一歩になりそうです。
まとめ
2026年のWBCは、地上波から配信中心へ大きな転換。
野球ファンにとってはちょっと戸惑うけど、
「どうやって応援する?」っていう新しい楽しみ方が生まれるのかもしれませんね
貴方は “ネトフリ観戦派” ? それともやっぱり “テレビ派”?
コメントやメッセージ、チャットで、聞かせてくださいね

みんなのコメント
- コメントを投稿された時点で、利用規約に同意したものとみなします。
- 投稿後は編集・削除できません。
- 記事が削除された場合、投稿したコメントも削除されます。ご了承ください。
- 不適切なコメントは削除されます。