夢を奪われた少年たちと「ビザ発給拒否」
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橙橙🍊🍊
こんにちは
今日はちょっと胸が痛くなるニュースのお話をさせてくださいね。
アメリカで開かれる少年野球の世界大会に、
ベネズエラのチームが出場するはずやったんです。
彼らは中南米予選で見事に優勝して、
堂々と世界への切符を手にしました。
けど…アメリカ政府からビザの発給を拒否されてしまって、
大会に出られへんようになったそうです。
理由は、過去の移民政策の影響。
政治の問題が、スポーツという“夢の舞台”にまで及んでるんやなぁって、ちょっと悲しい気持ちになりますね…。
大会の主催団体も「とても残念で、選手たちにとって大きな失望」とコメントしてはります。
国や政策はいろいろあるけれど、
子どもたちの夢や努力は、それとは関係なく大切にしてほしいですね
今日もここで、あたたかくお話できる場があることに感謝してます
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