9月7日夜(強思想1)

こんばんは、かなでです
本日は私の思想つよつよなブログですので、苦手な方はここまでで閉じることをおすすめします。。


誰かに何かを言われて、変えること、変えないことってありますか？

他者に言われて変えるようなら、そもそも本気で守るものなどないのかもしれない。
アドバイスをもらえたのに取り入れることのできない人間が、本気で何かを守ることなどできるのだろうか。
どちらを選んでも、言いたがりの方は何かしら言うのだと思います。。

他者を変えることは不可能に近いですものね。
変わらないこと変われないこと、そこにあるのは、意地なのか、プライドなのか、はたまた変化を恐れる気持ちなのか。

自分の心も他者の心も、誰の心も目に見えることはありません。
生物の誕生から今日まで、長い年月が経過し、これほどまでに進化を遂げているというのに。。
しかしながら、他者の気持ちを考えることはできると私は思うのです！

だからこそ相手を思いやることが重要で、でも適度でないと自分が疲れ、合う合わないがあり、好き嫌いがある。
人対人というものは、正誤や部分点で片付けられないことばかりです。
なぜなら、誰かにとって正しいことでも、ほかの誰かにとっては間違いであったり、それをどちらともいえないと言う人が現れたりしますもの。。
私はこういうことを考え始めるときりがないです。。

それなのに、人間は1人で生きることができない社会的な生き物であるだなんて。
やっぱり簡単ではなくて、とにかく複雑なのがこの世界なのでしょう。。