8月24日〜25日深夜(大学生の日記3)
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かなで
こんばんは、いかがお過ごしでしょうか?
本日のブログは長いです!
どうかお時間のある時にお読みいただけますと嬉しく思います
今日で大学の集中講義最終日が終わりました!
室内と屋外の気温差についていけない私の身体を守るために、このなんとも言えない服装で大学に通っておりました
私は可愛さより心地よさで服装を選んでしまうのだということに、この年齢になって知って少しだけ悲しいお気持ちです。。
だけれども、教室に行くと目の前には先生がいて、専門家として学問の解説をしていただけて、分からないことや不安なことには助言をいただけて、こんなにも素晴らしい環境で学べることへの幸せを再認識する日々でした
それに、なんだか不思議な力を持っている先生がいると思うのは私だけでしょうか?
「この先生がこう言っている、ならば頑張ろう」と思うことが私は多々あります、あるんです。
説得力があるというのでしょうか、親近感があるというのでしょうか、あるいはもしかしたら、言葉では片付けることのできない感じの何かがあるのでしょうか。
そのような先生に出会えることが嬉しいですし、なにより尊敬と感謝と憧れの気持ちでいっぱいになります
そして、この大学に入れて良かったなって心から思うんです
私の夏休みはまだ続きますが、再び授業を受けられるまでの間、成長し続けたいよくばりな私かなでです
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