花火

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浅間 雪

花火

22:30 ログイン予定

今日はおやすみ

米粉のカップケーキとコーヒー
のんびり読書📖
アルジャーノンに花束を読終わりそう👓

追伸
花火読みました。
初版は2015年、最初はお笑い芸人の話。
中盤はヤフコメや誹 謗 中 傷、ラストはジェンダーについて熱く語りかける内容でした。
不思議な話はココにもあった。
日本国は官僚が動かしていると、私は思っている。

10年 国民意識をソチラ側に向けるには10年かかるのだろうか。
NHK教育番組イスのまちのコッシーは2009年放送中のNHK教育番組。
イスの妖精コッシー、着ぐるみのサボテン男、少女が登場するメルヘン世界。
2015年サボテン男に異変発生!!
なんと、二重人格になった。男の意識そのままに女装をした。

又吉の花火も同じだと思った。芥川賞はそういう賞だと思った。
40・50代の官僚が、10年前に進めた政策、凡人の私は何故そうなったのか理解不明。
しかし、この流れは悪い事ばかりじゃないと思う。
体罰禁止 法2019年可決!
1980年戸塚ヨットスクールにはじまり、学校荒廃し学生自〇者が急増した。
明日の約束 私たちの教科書 金八先生  
ドラマ映画ワイドショーなど長い啓発機関があった。
2009年、体罰禁止法案が可決された。39年かかった。
ネット社会の今、国民への丁寧なご説明活動は10年で終わる。
体罰を問題視したのは政治家ではない、1980年代40・50代の官僚だろう。
今70・80代戦後世代、高度経済成長期24時間戦えますか?と謎の名言が生まれた一億総社畜世代。
子の時代に間に合わなくとも、孫の世代までになんとか世間を変えたいと願ったのかもしれない。
体罰は禁止され、働き方が変わり、運動中は水分補給ができる安全な状況が今にある。

パリ五輪で強烈なLGBT、世界の異常を感じたこのタイミングだから、
そう読めたのかもしれない。
普通にオジとオジが師弟関係を結び、お笑いについて真面目に考える小説と読めば、
純情BLなんじゃないのー?好きだわ。ふふ

不思議な話をみつけながら、日々暮らしています♪
22時からログイン、気が向いたら会いに来てください普通のおばちゃんが待っています。


(禁止用語をハズすためにスペースと〇を使っています)

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