鮮明な記憶について
オフライン
レタス
サボりまくりのブログです
いつも久しぶりなので毎回テンションが違うけど、あまり気にしないでください
今日はこういう気分です
プライベートでもここでも、ものすごく詳細に過去の記憶について誰かが話をしてくれる時
それが楽しい美しい記憶でも、恐ろしい辛い記憶でも悲しい記憶でも
衝撃的な印象に残るものだったからという裏側で、何回も心の中で反芻して自ら刻みつけるという作業が絶対にあって
ああこの人にとってこの記憶は(それが端から聞いていて理解しえないくだらないことだったり、忘れた方がいいんじゃないか?と感じられるような不利益なものでも)
この人を構成している大事なピースなんだろうなと思っています
心の中で記憶の再生を怠るのはたぶん自分の問題なんですよね
大事って思わなければなんでも大事じゃなくなるし、とても無機質な世界です
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