Merry Christmas★クリスマスにまつわるみんなのエピソード公開！

自分の誕生日がクリスマスの1週間前。子供のころ、親は誕生日プレゼントとクリスマスプレゼント２つ用意しなければいけなくなるので「あんたは近いからプレゼントは ひとつね」って言われてました。妹は５月が誕生日で年２つもらえるのに。。。多分、あるあるだと思います。

クリスマスプレゼントはいつも児童文学書だった。

イブの日。彼女と映画デートをするため、初めて行く待ち合わせ場所に車で向かった。車はその先にあるパーキングに止める。時間より早くついて彼女を待つつもりが、車でその前を通ると雑踏の中に立っている彼女の姿を見つけた。 「わっ。」驚いた。昼前だというのに、天空からスポットライトが降り注いでいたのだ。そのライトの中に彼女がいた。 まるで（彼女さんはここだよ）と神様が教えてくれるかのように。あれは、いったいなんだったのか。 「天空からじゃなくて、私の輝きが天に伸びて行ってたんじゃない？」彼女はいたずらっぽく笑った。 そうかもしれない。道ならぬ恋とは言え、恋の魔法だったのかもしれない。

かれこれ３０年前。クリスマスイブのデートでの事案。待ち合わせ場所から50ｍまで来たところで彼女らしき人を発見。私は「おーい！」と手を振り、軽快なステップっで接近していった。ところが20ｍ付近まで達し「らしき」のモザイクが解け始めると、それはどうやら「彼女ではない！」ことが判明した。追い詰められた私は「大芝居」を打つことを決意、10ｍ付近から速力をを上げ、「彼女モドキ」地点を通過すると、オスカー章ものの演技で再び「おーい！」と手を振り、どこまでも走り続けた。どこかにいるはずの「ホンモノ彼女」を目指して…

クリスマスには碌なことがない、そんな気持ちでもう何年も過ごしています。 長女は12月23日に虹の橋のたもとに旅立ち、その2年後の12月24日に次女が 同じく虹の橋のたもとに行ってしまいました。 外の景色は赤と緑のクリスマスカラーで彩られていて楽しげな雰囲気だけど 私にとっては大切な長女と次女が私のもとを離れて遠くへ行ってしまった、 そんな時期です。 私のそばに最後まで居てくれた次女がここから居なくなってもう5年も経ちますが 誰かも知らない降誕祭を呑気に祝うそんな気には、まだなれていません。 それでも。 このクリスマスが、とても大切な人の幸せを祈る日であり、 いつもそばにいてくれる人と過ごせている時間が どれだけ素晴らしいことなのかを、振り返って感謝できる日である限り それはとても、大切な日であるべきで、 身も知らない人がその日を祝えていることを微笑ましく眺めているだけでも 私にとっては、何かしらの意味を持つ日なんだと そう思えるようになってきました。 それが今の、私のクリスマスです。

クリスマス24日の夕ご飯は スパゲティナポリタンとケーキでした 我が家のご馳走でした 「お母さん、今日はクリスマスで ご馳走なの？」 「今日は、お父さんとお母さんの 結婚記念日なんだよ」

毎年相方もいなくて気分だけクリスマスを味わおうとゲームセンターに遊びに行ったとき、仲良さそうな家族がUFOキャッチャーやられてて、子供が景品欲しくて床で転がりながら駄々こねてました。 でも取れなかったらしく他に行かれたのですがゲームセンターの中でもわかる子供の泣き声がやまずいたたまれなくなりコッソリ景品をゲットして店の端に隠して親御さんの許可をとってその子供に 【さっきね、サンタさんから伝えてあげてって言われたんだけど姿は子供には見せれないからプレゼントだけってあそこに何か置いてたよ】 って子供に伝えると全力で走っていき欲しかったぬいぐるみを抱きしめながら全力で戻ってきて 【お兄さんありがとう！】 って言われたのでサンタさんからだよ？ って言ってもおにいさんだよね？サンタさん今日朝きてくれたもん！ バレてた(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)でも子供の無邪気な笑顔をみれてちょっと素敵なクリスマスになりました

もう何十年も前に、サプライズクリスマスと思いホテルを予約して、クリスマスケーキをスポンジから手作りしてサンタコスで彼女と過ごした思い出がある。今思うと若かったなぁって１人で微笑んだり・・・

子供の頃クリスマスイブに、うちの親父が仕事から帰って何やら誰かと電話してた。電話が終わると「サンタさんがプレゼント自転車のカゴに入れといたで～」と。速攻見に行ったらカゴに入ってて驚いた。親父がサンタの友達なんやと子供の時は信じてたｗ

『仕事がバタバタしてて、、、 時間できたらインするね♡』 クリスマス近くの繁忙期でも、そんな優しいメールをくれた彼女。。 「無理しなくていいよ！話せる時間が合ったらで良いからね！」 ・・・・そのメールの返信を最後に、彼女から音沙汰がなくなってはや8年。。。 彼女が忙しすぎて心配だ。。。 今年こそは話せますように・・・♡

クリスマスは、ローストチキンとケーキを家族みんなで食べるのが毎年恒例だった

クリスマスといえばもう20年位前のアルバイトで外販のケーキ売りでその時のお店の記録だしたことかなw だんだんコツを得てきて面白いように売れるし売れすぎて近隣の店舗から補充してきて売りまくったのはいい思い出です。

彼女にケーキをプレゼントして、そのケーキの中に指輪を入れたのですが、彼女が飲み込んでしまいました。それで大慌てしました。。

クリスマスケーキを買って家の玄関で落としてコンビニケーキに変わった

デートでお台場行ったら彼女が寒すぎて不機嫌になった今ではいい思い出

クリスマス前になぜか大量にお餅が届いてケーキをキャンセルしたことがあったw

クリスマスケーキは毎年決まったケーキ屋さんでケーキとプリンを買ってました しかしお店はお休みになり そのまま閉店しました それからはあまに食べなくってしまいましたけど 本当に大好きなケーキ屋さんでした

クリスマスにピザ屋の配達のアルバイトをしてた 一般家庭、カップル　友達　色々な配達先のお客様のクリスマスの過ごし方があるんだなっと思ってたのを思い出す

帰り道、近所の酒屋さんの前にスパークリングワインが並べられていてそのコーナーの担当らしき小学3〜4年生くらいの男の子が「いらっしゃいませ〜」とやっていたので「おススメはどれですか？」と訊いたら「僕は子供なので僕からのおススメはシャンメリーです」と言われました。

大好きなチャットレディと一緒に過ごせたクリスマスは幸せでした。 2ショットなので独り占めやったし。 今も良い思い出です。

子どもの頃は、我が家にクリスマスはありませんでした。それは、保育園でのクリスマス会を楽しみにしていた妹が、クリスマスを前に、交通事故で、天に召されたからでした。小学校の友達たちが、クリスマスに何をプレゼントにしてもらおうかと、騒いでいる中に、僕は入れませんでした。ねえ、お母さん、どうして家は、クリスマスが無いの？母は、悲しい目をして、〇〇ちゃんは、クリスマスを楽しみにしていたの。可哀そうでしょ。だから、〇〇ちゃんのためにも我慢しなさい。と、泣き泣き我慢していました。 子を持つ親になった時、自分の子には、そんな思いをさせたくないと、クリスマスツリーを飾ったものでした。

数年前、なんとなく「USJ貸切クリスマスイベント ペアご招待」に応募したら、当たってしまったものの一緒に行く相手がおらず、仕方なくシングルライダーで全アトラクション制覇してやった。

楽しみにしていたクリスマス… 朝起きると、なぜかプレゼントがない⁉️ え？なんで？ ちゃんとサンタさんにお手紙書いたのに… すでに5つ上のお姉ちゃんは、先に起きてた模様 プレゼントがないことを聞くと、 実は… そういうことか🤦‍♂️ 姉から聞かされる、小学4年生のクリスマスであった… でも、大好きな野球続けられて、新しい道具も買ってもらってたから、 おもちゃ欲しいなんて、それ以来言えなかったなー(笑)

こんにちは　会員のちから　です　もう早いもので今年のクリスマスがやって来ます　毎年クリスマスには　クリスマス ケ－キを買って来て　家族で祝います　ローソクに火を灯し、聖しこの夜の歌を歌い灯し火を噴いて消し　お互いの幸せを願います

当時の彼女とイルミネーションが並木道を歩いて また来年も一緒に見よって言ったこと

ageHaで、サビシンボナイト♣️10年間ほど毎年クリスマスEVEはレギュラーでした。おかげで、クリスマスの記憶はこれ以外消されております笑

何の予定も無い2003年のクリスマス。 その日は「Utada Hikaru in Budokan 2004　ヒカルの５」のチケット抽選発表日。 ５日間、約５万人の客席数に対して、応募総数１１５万通を見事当選したメールが届き、 頭の中でマライヤキャリーの「恋人たちのクリスマス」が鳴り響いた。 会社からの帰り道でくるくる回った、素敵な思い出。

妹は生まれつき両耳が不自由で、8歳になる誕生日がクリスマスに近く、朝起きたら早めのサンタさんからのプレゼントでピンクの自転車が届いており妹は大号泣でした。お母さんやお姉ちゃんにサンタさんから自転車が届いた事を伝えたり、祖父母にも楽しそうにビデオ通話で話してました。🎅🏻から届いてからすぐに乗って、近くの公園まで一緒に行った記憶があります。今も大事に乗ってます。 耳が不自由な人がよく車につけているマークを自転車にもつけています。 今年は、妹は🎅🏻さんにプリキュアのおもちゃとテストの点数が上がりますようにと願いを書いてお部屋に飾ってあります。

9月くらいに初めて告白した相手がいました。でも振られてしまいました！それでも諦めきれず、そこから合計4回告白しました！しかし全て断られてしまいました。落ち込んでいたクリスマスの当日！そのお相手からお付き合いしましょうと返事をいただきお付き合いする事ができました！

1人暮しの時 クリぼっちな私の家に、友人カップルがサンタコスで、メリークリスマス！とやって来て、宅飲みをしました。皆酔っ払い雑魚寝……ふと 目覚めると？サンタかっぷるが！彼女さんの全てを見てしまった私は、サンタさんに、ありがとうって！心の中で叫びました。こんな実話ダメだよね……ゴメン運営さん(´；ω；｀)

新婚で初のクリスマスで布団を開けたら同時欲しかったプレステ4が入っていました。まさかこんな大人になってそんなサプライズで喜ぶとは思っていませんでした(笑)それは今でも大事に使ってます。

うちは、子供の頃 サンタは存在しなかった… 親からもプレゼントは無かった💦 しかし、小学６年頃から 11歳歳の離れた姉が毎年クリスマスプレゼントをくれる様になりました。 そんな姉が今でも大好き！ 自分が親となった我が家はサンタも居るし、親からのプレゼントも有りますよ。

その年のクリスマスの日は、24日は、雪で、25日に晴れて、学校の校庭が、一面の雪景色で、月がまんげつで、校庭も夜空の一面の星空は、とてもキレイなクリスマスの日で、とても寒かった日を覚えています。

大分昔の話になりますが、これは当時付き合っていた女性と一緒にクリスマスの飾り付けでいっぱいになったデパートに行った時の話です。そのデパートの中にあった喫茶店で少し休憩を取ろうとその子に提案しました。実はその喫茶店の店員さんに事前に僕から「あるお願い」をしていました。その時お付き合いをしていた子は「乳製品のアレルギー」でもう何年もケーキを口にしていませんでした。そこでクリスマスに合わせて「アレルギー対応のケーキ」をネットで注文して、届いたケーキを持参してその喫茶店の店員さんに「サプライズしたいのですが、ご協力をお願いできますか…？」とお願いしたところOKがもらえたので、打ち合わせをしてその子の待ち合わせ場所へ向かいました。そして、心臓をバクバクさせながらその喫茶店にその子と入って、店員さんに合図を送った後、「目を閉じてもらえる？」とその子にお願いをしてケーキを運んでもらって「目を開けていいよ！乳製品を使ってないケーキだよ！」と言うと最初は何のことか分かっていない様子だったけど、次第に涙するその子を見て僕の方も泣いてしまいました。喫茶店の店員さんのお陰で思い出に残るクリスマスイヴになりました。

私のクリスマスイブは、一人ぼっちのクリスマスイブです。山下達郎のクリスマスイブが頭に流れてきます。

大学生のとき初めてできた彼女とイブにファミレスでご飯食べようと入店したら長蛇の列。あきらめて他のレストランを探せど探せどどこも満席でなかなか食事にありつけない散々なイブ。こういうときは結局最初のレストランでおとなしく空席を待つのが正解と悟った出来事でした。

クリスマスはケーキとチキンを食べ、ライブチャットでお気に入りのパフォさんとチャットする、というのが定番の過ごし方です。

20代の頃、 同じ職場で働いていた好きな子が居たのですが、 その子には別に想ってる人が居ました。 ある年のクリスマスイブの日（平日）に その子の様子がいつもと違ったので、 聞いてみると、想ってる人に恋人ができたと。 その時は、内心、チャンスだと思いその夜に ご飯に誘って何とか付き合うことができました。 結局数年で別れましたが、 良い思い出です。

クリスマス限定のイベント目当てに、行きたかったテーマパークへ意気揚々と出掛けました。 そうしたら、そこへ向かう為に使わないといけない鉄道路線で人身事故の影響で運転見合わせに。 なんとかあの手この手で目的地へと向かい、無事に指定時間までに到着。 その時しか味わえない最高の時間を過ごす事が出来ました。 道のりが大変だったからこその時間だったのかもしれません。

彼女に振られた

昔付き合っていた彼女の誕生日が１２月２４日生まれで、クリスマスのプレゼントと誕生日プレゼントが同じ日になる。それで、その子に「君には特別に、２倍の豪華なプレゼントをするよ」とアクセサリー２つプレゼントしたんだけど、 アクセサリーは１つでいいから予算を２倍にしてほしかった、と言われ、口喧嘩して、それが原因で別れました。笑

女性の友達とクリスマスに居酒屋に行ってその帰りに付き合えたことが思い出です！

小さい頃はおばあちゃんと2人暮らしだったので，クリスマスの朝，枕元にあったプレゼントと言えば，長靴に入ったお菓子のセットと決まってました。クリスマスの朝から長靴のお菓子を並べては大事に食べてました。たまに合う母からは「ザ・昭和」のおもちゃのひとつ「超合金マジンガーZ」をもらったのがとても嬉しかったのを覚えてます。

毎年この時期になるといつもチャットで、 「メリー クリ〇〇ス!」と、わざわざ「〇〇」を付けて発言する会員さんが居ました。 勿論「メリー クリスマス!」なのですが。 今は全く見ませんが、何処に行ったのでしょうかね。

毎年クリスマスは、たのしい。

クリスマスでしりあった女性と水族館に行きました。イルカかなアシカさん？忘れちゃったけど エサをあげるコーナーがあったのよ 鯵が売っていてそれを投げて食べてもらうんだけど ついつい夢中になってしまって、気がついたら1時間弱.. その途中でその方、オレの背中叩いて大笑いしてました（苦笑）

友達だと思ってた人たちが、揃ってどこかでパーティをやっていた

靴下とか軍手をとかを、枕元に置いて寝てたら親が菓子いれてた。

数年前のクリスマス当日仕事が終わり帰路についていると車のタイヤがパンクして困っている男女に遭遇し、助けたことがあります。助けた後助けられて良かった気持ちと凄く悲しい気持ちが交差していた記憶しかありません(^_^;)

サンタさんが車に乗って帰っていくのを見たこと！

サンタさんの存在をずーーーーっと信じていたのに、ある日突然母との喧嘩中にサンタさんなんかいないからって暴露されて呆然とした思い出が…

3歳の時にお姉ちゃんにサンタさんはいないと伝えられた^_^

20代前半の頃、職場で仲良くなった同じ歳の男性とクリスマスにディナーすることになった。 私も相手もなんとなくお互いが意識してるのは薄々感じてて最初は楽しく話していたけど私がお酒が弱くほとんど飲めないタイプで 酔わないように気を付けてお酒を飲んでいたけど結果酔い過ぎて会話できないくらい気持ち悪くなってしまいそのまま帰宅することに… それ以来相手からも連絡がなくなり職場でも会話することなく疎遠になりました... もし今後好きな人ができてもお酒は絶対飲まないと決めました！

私の家はツリーを子どもたち自身で準備しないとサンタさんは来てくれませんでした。 なので、せっせとクリスマスツリーを出して自由に飾り付けていました。 最後にどんなプレゼントが欲しいかサンタさんにお手紙を書いてツリーの下に置いたら待つだけ。 毎朝プレゼントが来ていないか確認することから始めていました。 親から受け継いだクリスマスの習慣。 今では私の子ども達がプレゼントを楽しみにクリスマスツリーを眺めています。！

クリスマスに何しようかな～って考えた時に…。 自分の愛車をクリスマス仕様にしました笑！！！！ あ、もちろん走ってないですからね！？笑 トナカイのツノを窓に挟んで 赤いお鼻をボンネットに付けて…… イルミネーションを絡ませて…… あとは、ご想像にお任せいたします笑

毎年友人とマライアキャリーを かけながらクリスマスプレゼント交換会 をしています。2人でやってるのですが、とても 楽しくてかれこれ10年目になりましたっ！ これからも続けていきます♪

クリスマスを今も毎年家族で祝うのだけど 小学生の時に高級ケーキ屋で買ったカットケーキを 家まで我慢できずに家族4人分の上に乗ってる?を食べてしまいお母さんにすごく怒られたこと笑

今年こそ彼氏とイルミネーションに出かけるぞー！と思っていたけど現実は甘くなく…。友達とメッセージで実況しながら夜通し恋愛ドラマを見てました☆

もう10年以上も前のこと。私が小学校の頃に、書道を習っていた先生の舅さんが、いわゆる、まだら認知症でした。その舅さんは、私の祖父（現在は、ともに故人）と同級生で、住んでいる場所も近かったため、80歳近くなってからも、お互い仲良しでした。ある日、その舅さんが私の家に遊びに来られ、まだら認知症のことを良く知っている私の祖父は、住んでいるところが田舎のため、家で栽培していた野菜を、お土産に、あげました。すると喜んで家に持ち帰り、自分の家の布団を出し入れする押し入れの中に入れておられたそうです。夜になって家族の方が気付かれ、その野菜は、どうしたのかと聞かれると、「サンタさんに、もらったの」と笑顔で言われたそうです。その時は、5月。当然、認知症のことを分かっておられる家族の方が「今、5月よ」と言われると、再び笑顔で「真夏のサンタさんが来たの」と言われたそうです。そのことを聞いて、お互い、ほっこりしました

親元を離れて初めてのクリスマスは心細かった思い出があります。そんなときに母からもらった手紙にかわいいオーナメントが添えられていて遠く離れたふるさとが近くに感じられてほっこりしました。

すでに持っているゲームソフトが枕元に置かれていて、どんな顔をしたら良いのか悩みました… ポケモンみたいに赤、青みたいに2種類あるやつだったので、せめて持ってない方だったらよかったのに…

中学生くらい(いや、もっとかな?)までサンタの存在を信じていました！笑 毎年クリスマスの夜、寝てる間に枕元にプレゼントが置いてあったので本当にサンタさんが家に入ってきてプレゼントを置いてくれていたのだと思い込んでいて… しかも親にありがとうとお礼を言うのではなく、声に出してサンタさんにお礼を言っていました笑 すごく純粋なこどもだったんだなぁ、可愛いなぁと我ながら思います笑