【6ヵ月ぶりのコンサートホール】
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Arum
今日、某コンサートホールに演奏会を聴きに行った。
(詳しい内容について気になる方はチャットかメールでお尋ねくださいませ*)
実に久しぶりだ。
今回の演奏会はいわゆるクラシック音楽ではなく、活躍中の邦人作曲家による新曲初演や過去作品の再演のコンサートだったが、やはり生の音が一番だと強く感じた。
音響はもちろんのこと、奏者、指揮者、そして聴衆が一堂に会した中で生み出される独特の空気感、
音そのもの以外の何か−−コンサートホールの照明、お客の咳払い、楽譜を捲る音など…が、身体と五感を通じて"響いて"くる。
このような状況下において、今後はリアリティをより追求した技術が発明されていくではあろうが、今のところ私はライブに勝るものはないと思っている。
去年研究(と呼べるようなものではなかったが)で「演奏会における聴衆・聴取」について考察したので、それらの今後の可能性についても思いを巡らせながら演奏を聴いていた。
ライブ会場でクラスターが発生している事案があるので、感染症対策はどうだろうかと思っていたが、流石プロのコンサートホール、素晴らしい対策にスムーズな対応であった。
そして音楽。かなり大規模な編成を要する現代曲でも、それなりの対策や工夫をすれば演奏可能という事実を目の当たりにして、安心あるいは嬉しく思っている自分がいた。
奏者・指揮者の方々、それからスタッフなど関係者の皆様に敬意と感謝を表したい。
(写真:ホールに行く道中の夕焼け空。ブレブレだ。)
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