一つの世界
オフライン
Namu
自分の思考と態度を思いっきり良い方向に変えていこうと決意したはずなのに
何もできないままでいて、
結局根の部分は何も変わらずにいて、
何だか焦っちゃって、
一日一日ひたすら自分のやるべきことに淡々と取り組んでいくことを思うと
一年が途方もなく長く感じて。
それなのに長く生きて生きた人はみな
2.30年なんてあっという間だと言い、
平然と日々を過ごしてきているように見せかけている。
なんとすごいことなんだろう。
繰り返し日々を送っていくことって。
私は、自分の生きた証を、いろんな形で残したい。
相手との関係性から生まれた、双方の生き方が形になった写真や、価値ある言葉、見る人の感覚がとらわれるような作品。
時間を気にせず起きていて、ひどく眠気におそわれてコロッと眠って起きた日の朝に思ったこと。
4泊5日の建物にこもりっきりの合宿で、早めの朝を迎えて、まだほとんど人が活動を始めていなくてがらんとしている大広間に朝からのっそりと出ていって
物思いにふけっている、あの日の記憶に似ている。
近くて遠い、触れられない世界があった。
答えが出せない問題がたくさんあった。
居場所を求めていないはずなのに、ふとどこかに帰りたくなる時があった。
私もちゃんと、もう戻れない、大切な時間を過ごしてきたんだ。
一つの世界が、どんどん遠ざかっていくような感覚に陥るときがある。
私は今の世界の中で、相変わらず新たな自分の世界を築き上げていることには変わりない。
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