意志力の配分

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Namu

意志力の配分

私たちは朝起きた時から意志力を使い続けている。
意志の力が満タンの時間帯は、朝。
それを失うのは、意志の力の使いどころを意識していないからだ。


意志の力を消費するシチュエーション:
・これまでと違った態度を取る
・誘惑に抗う・感情や衝動を抑える
・テストを受ける
・他人に好印象を与えようとする
・恐怖に立ち向かう
・楽しくないことをする
・目先の報酬を我慢してずっと先の報酬を選ぶ


私たちは毎日、そうとは知らず意志の力を低下させるような様々な活動を行っている。

一日を有効に活用したいならば、意志の力が低下しないうちに、最も重要な「一つのこと」をやってしまうことだ。

意志の力は徐々に弱まるから、フル充電の時に最も重要なことに充てる。

一日の意志の力の供給量は決まっているから、重要なことを見極め、そのために意志の力を取っておく。

エネルギーが消費されるにつれて、精神的に疲弊して「デフォルト選択」をすることになる。

意志の力を使い果たすと、私たちはみなデフォルトに戻ってしまう。

デフォルトとは、しばしば「現状維持」そして「可もなく不可もなく」という決断に落ち着きがちである。
そこに変化は少ない。

そしてさらに悪いことに、意志の力が尽きている状態の時は依存性のあるものが我慢できなくなる。

悲観的に考えたり、先延ばしをしたり、TV/SNSの誘惑に負けて夜更かしをしてしまい大切な時間を浪費し、
***眠時間を削ることで翌日の意志力の満タンな朝時間までも無駄にしてしまう。

この悪循環から抜け出さない限り、成功はない。

物事を習慣化するには、最初のうちは意志力が必要だが、習慣になってしまえばもう意志力は必要ない。

朝の早起きを習慣にすれば、体が自然に動くようになり
意志力の浪費を防げる。

成功している人たちは自分への投資のための行動を歯磨きと同じように朝の習慣にしている。

習慣化することで意志力を消費しないので、必要な時に最善の選択をすることができて心の平穏を保っている。

普通の人がやけになって夜にずるずると誘惑に引きずられているうちに
成功者は良質な***眠を確保し、ますます差は開いていく。

まとめ

意志の力が弱まると、自分を律することができず、ストレス・トラブルの原因になる。

意志力が満タンな朝時間に自分のための良い行動を習慣化し、意志力の消費を少なくしよう。

自分をコントロールできればストレスも少なく、重大な課題を行うときに意志力を発揮できる。

意志力を無意識のうちにすり減らしていた行動を突き止め、改善しよう。

最初の地道な努力をすることで、実り多い人生を手に入れることができる。

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