あるものを捨て、一つに絞る勇気。

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Namu

あるものを捨て、一つに絞る勇気。

日々の生活の中で、やるべきリスト、やりたい事リストを挙げてみる。

そしてそれらをすべてやってやろう!と思う。

そんなことを考えていたらまず間違いなくパンクする。

同時進行で出来ることには限界があるのだから。


じゃあどうするか。一個に絞るしかない。

たった一つだけのことに絞って、その他は捨てる決断をする。

最初はそれでいい。
他のことは完全無視して、とにかく一つ決めたことだけを徹底的に考え続ける。

1日では足りない。最低1週間、そしてそのまま3か月。

古い言い方だと、3年。それもあながち間違いじゃない。


一つを思い通りにできるようになったら、それはいつしか無意識にできるようになる。

そうすることによって、別のことに神経を使うことができるようになる。


パニックになるのは、「あれも、これも、それも」という感じで、目の前にある仕事を全部こなさないといけないと思うから。


常に生きていくのが大変だと感じるようになり、混乱して身動きが取れなくなる。

多くのことを抱えていると綱渡りで全てやり遂げなければいけないプレッシャーが追加されて、いつも焦っている状態になる。

もう割り切って、しばらくはインプットしたことを実生活の中で適用し一つの分野において実験に徹することに決めたら、
その急き立てられるような状況からは抜け出せる。


そして他の人に嫉妬してしまうこと。これは多少は仕方のないこと。見たくなくても、嫌でも聞こえてきたりするから。


比べるなと言っても無理がある。どうしても比べてしまうものなのだから。


比べて嫉妬したり、落ち込んだりすることに対して大きな特効***はない。


とっくの昔に始めていた人と比べていたり、何らかの特徴を持っている相手が後から入ってきて、
その相手と比較していたり。??当たり前だけど人間はそれぞれ違う。

早く結果が出る人もいれば、遅咲きの人もいる。芽が出るスピードにはかなりムラがある。


今たまたま咲いていないだけで、時期が来たら必ず咲く。

私たちは***の頃から横一列で、全員が全員同じように入学して同じように卒業して、ほぼ同じ時期に就職するという経験をし続けてきた。


大きくバラツキが出るのは、大人になってから。
本当は全員が同じように成長して、同じように卒業するということの方が異常なのに。


「あの子」と「私」は完全なる別人で、同じ軸で比較なんかできない。

比較しても何の意味もないということをずっと意識して行かねば比較することの苦しみからは逃れられない。

難しいけれど、思いは少しずつ和らいでいく。

克服するもう一つの方法として、嫉妬を「悔しさ」を刺激するために利用することがある。

ある人がすごい結果を出していて、自分はそうでもないということを理解してしまったとき、何をどう感じるか。

ここで負けず嫌いパワーを発揮できる人は、その嫉妬心を悔しさに転化して、頑張る動機にできる。

[あの人に私が負けている今の状況は絶対納得できない]と思える人は、どこまでも伸びていく。

動機としては少し不純だけど、このエネルギーを生み出せるのなら存分に使えばいい

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