ピアノの話
オフライン
きらな♪
ちょっと前の話ですが
ある土曜日に門下の発表会がありました☆
ある調律師さんのお宅が小さいホールになっていて
いつもいろんなピアノが置いてあります。
調律師のおっちゃんは妊婦もびっくりの
お腹の大きさをしていて歩くのがつらそうですが
調律の腕は確か。
とってもピアノを大事にしてらっしゃいます。
グランドピアノが69のかたちで2台置いてあるので
ピアノ2台を使った曲も演奏できるという
ということで私は先生と
ショスタコーヴィッチのピアノ2台のためのコンチェルティーノを
弾かせてもらしましたが
ゲネプロでまさかのハプニングw
私が弾く上のパートは高音域がたくさん出てきており
現在使われている88鍵のピアノで
86番目の音(b)が一番高い音になります。
しかーし
いざ高音域を弾き始めると
なんと、鍵盤が突然なくなるねんΣ(=°ω°=;ノ)ノ
もう右手がびっくりして
え!?ってなったんですけど
演奏の途中で何個ないのか確認する暇がない
当然先生も待ってくれない。
結局鍵盤がなくなるたびに1オクターブ下に弾きかえ
余裕をすべて持ってかれてしまいましたww
あとで確認すると
このスタインウエイ、81鍵しかなかったんです。
おっちゃんに聞いたら
このスタインウェイは1890年台に制作されたもので
とっても古いんだ、と。
1890年!?
ブラームスがまだ生きてた時代に
このピアノがあったってことですか!?
すげー・・・・・
調律のおかげで心地いい響きの深い音が出ていて
なんかピアノに感動しました
それにしてもゲネプロって大事ですね。こんなこともあるんですね。
本番に鍵盤足りひんってなったら
それこそ焦るぐらいじゃすまなかったかもでした(笑)
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