プロポーズ

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★みぃ〜★

プロポーズ


こんばんち♪( ´▽`)

夏の疲れがピークに達し

タクシーの運転手さんに
『すみません!
そこ最速のゆっくりで!』と
訳のわからない事を口走ったみぃたんです。


皆さんお疲れが出ませんか⁇


さて、
今日のお話は題名にもあった
『プロポーズ』のお話。


受付をしている私に
先日プロポーズをして下った方が
いらっしゃいました。

顔見知りの方で、
私が既婚だと知っておられる
太田光さん瓜ふたつの男性。
(喋り方も全部


ソーラーパネルの会社を持つ
不思議さんです。


先日久しぶりにお逢いし、
『お久しぶりですね( ^ω^ )』
と声をかけると


ガサゴソA3紙を出してきて
『ソーラーパネルがどれだけ儲かるか
紙にまとめてきた。
来年には年収1000万以上になるから
嫁に来ないか?』
といきなり言われた。


『え?( ゚д゚)』


動揺が隠しきれず
『コピーしていいですか?』と
聞いてしまった。

『嫁に来てくれるならいいよ』と
言われたので

『じゃぁいいです』と
お返しした。

『返すのかよっ‼』と
なかなかいい突っ込みをしてくれ、



最後に



『誰でもいいから嫁に来てくれる人は
いないかな?』と言ってきた。





‼‼‼(゚Д゚)‼‼‼
誰でもいいのかよ‼




と心で叫んだ。。。


『きっとおられますよ♡』と
微笑んでお帰りいただいた。

この世の中

プライスレスですよね♡♡♡(何がw

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