歴史的価値って実は…

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まふゆ

今、テレビで古墳の発掘調査についての特集を見ています。
蛇行剣(だこうけん)という、曲がりくねった剣が発掘された事についての内容が報道されているのですが、一緒に見ていた夫がひとこと、

「なぁなぁ、これ蛇行剣とか言ってるけどさ。単に、当時の人が、真っ直ぐにしようとして出来へんかっただけかも知れへんよなぁ」

それを言うなら、ナスカの地上絵なんかも、当時の人の、ちょっと気合いの入った「落書き」かもしれない。

ちょうど、私の高校の頃の現国の先生が、初恋の人に告白するために鳥取砂丘にでっかく「愛してる」って書いたみたいに(ちなみに、通りすがりの親子に「ママー、あれなーに?」「見ちゃいけません!」という典型的な会話をされたそうな)

そう考えたら、スプレーで書いたような地下道の落書きとかも、後世の人々からとんでもない歴史的価値を付与される可能性もあるわけで。

そう考えると、また違った意味でちょっと面白いですね笑

四世紀の人達も、天国から今の世の中を俯瞰しながら、「おいおいお前、見てみろよ、お前の作ったやつスゲー評価されてんぞ!」「え?俺あんなん作ったっけ?」みたいな会話、していたりして笑

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