さようなら。
オフライン
むむ
寂しさの甲斐はない。
でもいつの日もすぐ側に居てくれた。
あの頃に戻れたらどんなに幸せだろう...
この話もいつか笑い話にしよう。
だから私は前を向かず振り返った。
思い出は歩いてきた証だとこの傷が教えてくれたから。
2013.08.25
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