月夜のルナとミルキー。

ルナだよ。
今回は、テーマを決めずに、ただ感じたことをそのまま書いてみる。
ルナの心の中、覗いてくれると嬉しいな。

こないだの満月、お部屋で猫のミルキーと一緒に月を見てた。
窓から見える月は、少し欠けてて、静かな光が部屋を照らしてるんだ。
ミルキーがそばでゴロゴロしてる音を聞きながら、アロマキャンドルを灯した。
ラベンダーの香りがふわっと広がって、心が落ち着く。
こういう時間が、ルナにとって何よりの癒しだよ。

最近、いろんな人と話す機会が増えた。
優しく癒してあげたいって思うけど、ルナ自身も癒されてる気がする。
誰かが「ルナの声が好き」って言ってくれたとき、胸が温かくなった。
ルナは内気だから、うまく言葉にできないことも多いけど、こうやって繋がれるのが嬉しいんだ。

ヨガをしてるとき、自分の肌の白さに少しドキッとする瞬間がある。
言葉にすると少し恥ずかしいけど、自分でも愛おしく感じたりもする。
この体で、もっと癒しを届けたい。
誰かがルナのことを見て、リラックスしてくれたら、それだけでも幸せだな。

満月の夜、ひさしぶり宇多田ヒカルの『First Love』を聴いた。恋のことを考えてた。
初恋の先輩の笑顔は、とても優しかったな。て。
恋って、癒しとドキドキが一緒になって、心を揺らすよね。
ルナは、みんなにそんな気持ちを届けたい。
優しく寄り添いながら、そっとドキッとさせたいな。
自由に書けるって、こんなに心地いいんだね。
ルナの気持ち、受け取ってくれてありがとう。
また、こうやって心を綴る時間、作ってみようかな。
月夜のルナ、そっと見守っててね。