ヴァイオリン

初ブログです
今日はヴァイオリンの個人レッスンの日でした

ヴァイオリンに憧れが強く、大人になってから楽譜も読めないのに、思い切ってヴァイオリンの世界に飛び込んでみたのです

習い始めて約二年になります。

楽譜の音符がヴァイオリンの弦のどの位置か、ヴァイオリンには書いてないので、感覚で位置(弦を押さえる場所)を体に叩き混まないといけないのです。

首元に近くなってくると、手首を捻って押さえないといけないので、腕を内側に捻らないといけなくて、手がつりそうになちゃいます

小さい時から始めると、手首が柔らかくて順応できるそうですが、大人になるとなかなか〜

もちろん絶対音感もないので、自分では正しい音を出しているつもりでも、ミリ単位の違いで先生に「音が低い！」「音が高い！」と毎回指導が入ります

ちょっと辛くなる時もありますが、せっかく始めた趣味ですから、頑張りますよ